セルリアンタワーチャーチは
「おふたりのHOME」です。
たいせつな記念日に、
渋谷にお立ち寄りの折に
いつでもご遠慮なくお訪ねください。
「セルリアンタワーチャーチ」は、「チャペル」ではなく、「チャーチ」「教会」です。専任牧師(チーフパスター)がいる、 結婚式以外にも週末の礼拝など一般に広く開放されていることで、「チャーチ」、「教会」と呼べる条件を満たしています。中でも、結婚記念日を迎えるカップルを招待しての結婚記念礼拝は、思い出のチャーチを訪ねマーク牧師との再会を喜ぶカップルで賑わいます。
結婚式のその日だけではなく、夫婦となるおふたりの「これから」とも歩んでいける場所、それが「セルリアンタワーチャーチ」です。
※事前のご予約をお願い申し上げます。
TEL. 03-3476-3524(11:00~19:00)
MAIL:cerulean.bo@tokyuhotels.co.jp
幼少期より教会学校で聖書教育を受け、1982年、初来日。一時帰国後、キリスト教宣教のため1984年に再来日。東京ミッションインスティテュート卒業を経て、牧師としての按手*を受けました。マーク牧師のキリスト教式は、その温厚な人柄と長年に亘って培われてきた宣教師としての経験が祝福に表され、感動を呼びます。
「前任者が築いてきたセルリアンタワーチャーチの歴史を継承し、同時に、新たな教会としての挑戦も視野に入れ、ご新郎、ご新婦、ご家族、皆々さまと、より深い関係を築いていくことを願っています。」
按手(あんしゅ)*=上長(司教や監督など)や先輩の聖職者が、聖職志願者の頭の上に手を当て、自分たちが受け継いできた牧師としての権能や必要な賜物の授与と継承を神に願うこと。
「結婚式をきっかけにおふたりと末永く歩んでいける“ホームドクター”の役割を担っていきたい」。初代専任牧師、タッド・シックステン牧師の願いにより、セルリアンタワーチャーチは開かれました。
結婚式のその日だけではなく、人生の節目にあわせて様々なセレモニーの司式を執り行い、2001年の開堂より16年の長きにわたり、チャーチと皆さまを結ぶ確かな拠り所としてその責務を全うしてまいりました。温厚で穏やか、かつユーモア溢れる人柄から多くの方々より敬愛を集め、恒例のクリスマス礼拝後の記念撮影では、最長40分待ちの行列が出来たことも。2017年6月よりは、タッド牧師の恩師、故カルバリ・ウエスレー牧師が開拓した「シャロンゴスペルチャーチ前橋」より主任牧師としての招聘があり、今後の宣教師としての活動を、同教会の礼拝再開と復興に尽くすこととなりました。
「今後も初代牧師として、皆さまの祝福をお祈りしています。」
タッド・シックステン
セルリアンタワーチャーチで結婚式をされてから数年・・・
当時と変わらない気持ち、また、日頃なかなか言葉にできない想いを、
専任牧師の祈りとともに、かけがえのないパートナーに伝えませんか?
結婚記念日や家族の節目に、これから先の人生に向けた誓いを交わすセレモニーです。
Vow Renewal式次第 (※参考例)