緑豊かな庭園に佇む石造りの
本物の教会「セルリアンタワーチャーチ」。
専任牧師が一組ごとに心を寄せる、温もりに満ちた感動の結婚式。
お迎えは優しい笑顔と温かな人柄が人気の専任牧師マーク牧師。オルガン・チェロ・オーボエの生演奏に、男女混声の聖歌隊が織り成すハーモニーが、 永遠におふたりの心に響き渡ることを祈り、心を込めて祝福のメッセージをお贈りします。
「セルリアンタワーチャーチ」は、「チャペル」ではなく、「チャーチ」「教会」です。専任牧師(チーフパスター)がいる、 結婚式以外にも週末の礼拝など一般に広く開放されていることで、「チャーチ」、「教会」と呼べる条件を満たしています。中でも、結婚記念日を迎えるカップルを招待しての結婚記念礼拝は、思い出のチャーチを訪ねマーク牧師との再会を喜ぶカップルで賑わいます。
結婚式のその日だけではなく、夫婦となるおふたりの「これから」とも歩んでいける場所、それが「セルリアンタワーチャーチ」です。
幼少期より教会学校で聖書教育を受け、1982年、初来日。一時帰国後、キリスト教宣教のため1984年に再来日。東京ミッションインスティテュート卒業を経て、牧師としての按手*を受けました。マーク牧師のキリスト教式は、その温厚な人柄と長年に亘って培われてきた宣教師としての経験が祝福に表され、感動を呼びます。
「前任者が築いてきたセルリアンタワーチャーチの歴史を継承し、同時に、新たな教会としての挑戦も視野に入れ、ご新郎、ご新婦、ご家族、皆々さまと、より深い関係を築いていくことを願っています。」
按手(あんしゅ)*=上長(司教や監督など)や先輩の聖職者が、聖職志願者の頭の上に手を当て、自分たちが受け継いできた牧師としての権能や必要な賜物の授与と継承を神に願うこと。
オルガン、チェロ、オーボエの奏楽に、男性2名、女性2名の混声の聖歌隊による合唱が見事に調和し、美しいハーモニーとなって石造りの壁に響きます。
女性の美しい声に最も近いと言われる楽器オーボエに、チェロの男性的な低音の響きが支えるその調べは、おふたりが心を合わせて新しい幸せなご家庭を築かれることを象徴しています。
おふたりの門出を祝福し、幸せを祈るハーモニーが、皆さまの心に届きますように。
「セルリアンタワーチャーチ」は、「チャペル」ではなく、「チャーチ」「教会」です。専任牧師(チーフパスター)がいる、 結婚式以外にも週末の礼拝など一般に広く開放されていることで、「チャーチ」、「教会」と呼べる条件を満たしています。中でも、結婚記念日を迎えるカップルを招待しての結婚記念礼拝は、思い出のチャーチを訪ねマーク牧師との再会を喜ぶカップルで賑わいます。
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